○コメント

柳田

「去年に引き続きイタリア派遣という貴重な経験をさせていただくにあたり、ご支援いただいた中央大学バレーボール部スタッフ、後援会、OB会の方々への感謝の気持ちを忘れずに、また、引退した僕がThe futuresの支援を受けこのような機会を頂けていることの意味をしっかり理解し、無駄のない有意義な2ヶ月にしたいと考えています。

来年度まで中央大学所属ではありますが、この派遣を自分のプロとしてのキャリアの第一歩と考え、前回の派遣以上にバレーボールでも私生活でも積極的に取り組んでいきたいと思います。」

都築

「去年は大学でタイトルを取れず悔しい思いをし、また全日本でも試合に出ることができないという悔しい一年となりました。

この悔しさを忘れず今回の2ヶ月では、一つでも多く吸収して大学や全日本に還元できるように頑張ります。」

鍬田「貴重な経験だと思うので1日1日を大切にして感謝の気持ちを忘れずに頑張ります。」

2019.01